喪中はがき/年賀欠礼状、はがき選びから差し出すまでをきちんと知る

「喪中はがき」は出す、出さない? もしやマナー違反になっていない? 不安や疑問に思うことの多い、喪中はがきの出しかた。きちんと知って、失礼にならないようにするにはどうしたらよいのか、はがき選びから投函までのプロセスを中心にわかりやすく解説します。

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「年賀欠礼」について知っておきたいこと

喪中はがき」は「年賀欠礼状」ともいい、近親者が亡くなったときに、喪中であるために新年のごあいさつを控えることを伝える挨拶状です。喪中期間に明確な規定はありませんが、自分を基準として、父母・配偶者・子(1親等)であれば1年間、同居している祖父母・兄弟・孫(2親等)は半年ほどが喪中期間と言われていますが、喪中はがきを出す場合には、2親等にあたる場合でも1年間を喪中期間とすることが一般的です。

喪中期間でも年賀状は出せる

手紙の出しかたのマナー

祖父母・兄弟・孫(2親等)の場合、故人と同居していなければ、年賀状を出してもよいと言われています。また、個人的なおつきあいのない仕事関係の方であれば、喪中期間であっても年賀状を出しても問題はありませんが、いずれの場合も「喪中なのに年賀状…?」と思われることが気になるのであれば、喪中はがきを出すことをおすすめします。また、年賀欠礼のマナーについては、地域や環境によって違います。失礼にならないか心配なときは、しきたりに詳しい親族や身近な人に相談してみましょう。

早めに進めたい投函の準備

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喪中はがきは、受け取る相手のかたが年賀状の準備をはじめる前に届くように差し出しましょう。一般的には11月から12月はじめがよいとされていますが、早めにお伝えしたほうがスマートです。

自分で作る場合

郵便局ではがきを購入するか、市販のはがきと切手を購入することになります。郵便局では、喪中はがき専用のはがきは販売していませんが、上に掲載した写真のはがき「胡蝶蘭」シリーズが色味を抑えたデザインになっているのでおすすめです通常の紙インクジェット対応のはがきの2種類が用意されているので、自分にあったものを購入しましょう。購入の際は、「喪中はがきとして使える通常はがきをください」と伝え、切手に当たる部分が緑もしくは青一色刷の胡蝶蘭のデザインになっているか、念のため確認をしてください。また、切手の場合は、喪中はがきに貼るための弔事用の切手が欲しいということ窓口で伝えると「花文様」という青地に白い花の切手を用意してもらえます。

印刷サービスに発注する場合

手軽にWebから発注できるネット印刷を利用する人も増えています。最近では、一般的な喪中はがきだけではなく、控えめながら色が美しいデザインや、縦だけでなく横にレイアウトされているものがあったりとオリジナル要素が出せる喪中はがきが多数用意されています。また、テンプレートだけでなく、自分ではがきのデザインをすることができるサイトもあります。印刷サービスは、自分の思いをきちんとした仕上がりで表現したい人におすすめです。

nico
印刷屋さんって、地味で高いイメージがあったけれど、できあがったものを見てびっくりしたよ!
hana
お金をかけるなら、自分の好みに合う仕上がりにしたいよね! Webから申し込みできるサービスはいろいろあるけれど、どこに発注したの?
nico
わたしはサイトの説明がていねいで、気に入ったデザインがあったから「ラクスル」で作ってみたよ。ネット印刷は自宅で注文できて、届くまでも早いし、チャットでのサポートもあるから、忙しい人やパソコンが苦手という人にもおすすめだよ!

 

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